消費税について 

基礎から学ぶ消費税申告の実務DVDセミナー

消費税の基本である非課税取引や免税取引、突発的な土地の譲渡があった場合の課税売上割合に準ずる割合の活用法などなど実務に役立つ内容を整理しました。

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仮受消費税等と仮払消費税等の精算|その他

決算にあたり、仮払消費税等と仮受消費税等を精算する際には、端数処理等の影響で、貸借の差額が一致しません。



この場合、控除対象外消費税額等が発生する場合を除き、貸借の差額は雑損失または雑収入勘定で処理することとなります。

また、仮払消費税等と仮受消費税等を精算する場合の差額については、その事業年度において益金の額または損金に額に算入することとされているので、これを精算しないで翌期に繰り延べることはできません(消費税法等の施行に伴う法人税の取扱いについて六)。

たとえば、仮払消費税等が210、仮受消費税等が400、納付消費税額等が200場合の精算仕訳は以下のようになります。

(借方) 仮受消費税等 400 (貸方) 仮払消費税等 210
雑損失 10 末払消費税等 200

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